飯塚引退の記事にこんなことを書く必要があるのか?

飯塚高史が引退 新日本プロレス

先日惜しまれつつ引退したクレイジー坊主・飯塚高史。最後まで正気に戻ることはなく狂気のまま引退していった。本当にかっこよかったのだ。現地では観戦できなかったが魔性のスリーパー、ビクトル式の膝十字固め、そして成功はしなかったがブリザードなど往年のプロレスファンが狂喜乱舞するようなお腹いっぱいの内容だった。天山の必死の説得も通じなかった飯塚。もはや伝説のレスラーのひとりであると言っても過言ではない。

そんな中上記の記事をヤフーニュースでみつけた。その中でこんな事が書かれている。

引退から第2の人生が発表されていない謎の空白の時間だからこそ、アーカイブを神秘的に楽しめることだろう。ついでに、この空白の期間だからこそ、書いておきたいことがある。

 あれは2年前の両国国技館でのことだった。デスク勤務のため、取材を担当記者に委ねて興行の途中で中座。バックステージのトイレに立ち寄った。この日は使用されていない大広間前で、選手控え室からも遠いトイレだったが、入った時に上半身裸の男が手を洗っていた。「お疲れ様です」と言いながら足を小便器の方に進めてから、出番前の飯塚だということに気付いた。

 決して花道を使用せず、観客席の後方からサプライズで暴れながら入場する飯塚は、控え室(支度部屋)や花道とは反対の見えない所でスタンバイしておく必要があったのだ。こちらもイレギュラーな行動をしたから、普段なら入れるはずのない、出番前の控え室に侵入してしまった。「やばい」と思いながら用を足して、出て行くとき、鏡越しに目が合い、会釈に応じてくれた。


問題は会釈に応じてくれただ。そんな事を書く必要があるのだろうか?我々はプロレスを楽しんでみているのだ。幻想を頂いてみているのだ。こんなインターネットが整備された時代、物事の裏側なんかめちゃくちゃ見えてします。それでもワクワクさせてくれる新日本プロレスのレスラーは素晴らしい。EVILがどっかのファミレスでご飯を食べているだろうか?食べていたとしてもそれがEVILらしければそれでいい。しかしながら飯塚のキャラクターを理解している記者が会釈に応じた書いて一体なんの意味があるのだろうか?

自分の自慢なのかなんなのか。そういう記事がヤフーニュースで出て間違った解釈をされプロレスがダメージを受けるのだ。

なにが言いたいかというと、夢見させてくれよ!バカヤローだ!

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